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意外と覚えていない~6つの食品群



食事バランスガイドの使い方や、3つの食品群を覚えている管理栄養士の卵の方は多いともいますが、意外に6つの食品群について覚えている方は少ないのでは?

 

実際に私の友人に質問したところ、半分くらいが答えることができませんでした。

 

なので、今回は管理栄養士国家試験 第4章「基礎栄養学」から、6つの食品群についてお伝えします。

 

 

 

まずは問題を見ていきましょう。

 

 

 

6つの食品群と食品との組み合わせである。正しいのはどれか選べ。

 

1.第1類―鶏肉

2.第2類―ほうれんそう

3.第3類―キャベツ

4.第4類―さつまいも

5.第5類―牛乳

 

 

 

答えの前に解説を行っていきます。

 

 

 

まずは、6つの食品群についてまとめましたので、下の表をご覧になってください。

 

 

6つの食品群

 

 

 

 

分類別の働きについてお伝えします。

 

 

第1類

 

筋肉や骨をつくる

エネルギー源になる

 

 

第2類

 

骨と歯をつくる

身体の機能を保つ

 

 

第3類

 

皮膚、粘膜の保護

身体の機能を保つ

 

 

第4類

 

身体の機能を保つ

 

 

第5類

 

エネルギー源になる

身体の機能を保つ

 

 

第6類

 

エネルギー源になる

 

 

 

では、これを踏まえて問題を見てみましょう。

 

 

6つの食品群と食品との組み合わせである。正しいのはどれか選べ。

 

1.第1類―鶏肉

2.第2類―ほうれんそう

3.第3類―キャベツ

4.第4類―さつまいも

5.第5類―牛乳

 

 

答えはもうわかりましたね。

 

 

正解はです。

鶏肉は第1類に分類されます。

 

 

 

いかがでしょうか。

 

6つの食品群は、一般の方に食品中に含まれる栄養素を知ってもらい、バランスの良い食事に繋がるように作成されました。

栄養指導の際に使用される場合もありますので、国家試験対策だけとは言わず、覚えておくと良いでしょう!

 

 

私もうろ覚えの部分で、この問題は間違っていることがありました。

頻出とまでは言えませんが、覚えておいて損はありません。

 

 

次にこの問題に出会ったときには、「待ってました!」と言ってやりましょう!!

 

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