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ジャガイモは常温保存より〇〇保存


 

皆さんは野菜の保存に関して、どのように行っていますか?

「とりあえず野菜室に入れる」

 

という方は、食品から摂れる栄養素をかなり損している場合があります。

 

今回は野菜に関する保存のテクニックと、その一例としてジャガイモの保存についてお伝え致します。

 

 

野菜の基本的な保存方法

 

野菜は育った環境で保存するのが基本です。

例えばトマトやキュウリなどの夏野菜は常温保存、冷蔵庫に入れておくと低温障害を起こしてしまうため、常温または野菜室での保存が必要です。

逆に小松菜やブロッコリーなどの冬野菜は、冷蔵庫または冷凍庫での保存もOK!

 

その時期ごとに旬を迎える野菜は、その時期と同じ温度で保存してあげましょう。

 

 

 

ジャガイモは常温保存より〇〇保存

 

みかんと同様のビタミンCを含むジャガイモは、デンプンを多く含むため、熱に弱いビタミンCを守り、加熱にも強い野菜です。

 

そんなジャガイモを常温で保存しているというご家庭も多いことでしょう。

それでも間違いではないのですが、より美味しく栄養をしっかり取りたい場合は、チルド室保存がオススメ!

 

 

寒い環境で育つジャガイモが自らが凍ってしまわないように、デンプンを分解して糖を作り出します。

2週間のチルド室保存で、甘みは2倍にもなるのです。

 

茹でても焼いても良いですが、水溶性ビタミンであるビタミンCは、茹でると4〜5割失われてしまうので、茹でるなら皮付きにしたり、大きく切ることでビタミンCをしっかり摂りましょう!

 

 

いかがでしょうか。

野菜は、切り方、加熱方法、保存方法、食べ方によって、大きく栄養が変わります。

同じものを食べるようであれば、なるべく多くの栄養を摂れるように、気を使って行きましょう!