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肌が荒れたら食事を見直す




皆さんは肌荒れの場合、まず何を疑いますか?

 

「最近忙しかったし、ストレスかな。」

「夜にメイクしたまま寝ちゃったな。」

「外に出て乾燥したし、日差しも強かったな。」

 

色々な原因が思い浮かぶと思いますが、今回は食事から肌荒れを考えます。

日々の食事と肌の新陳代謝は深く関係しているため、食事を見直すことで、肌の健康を保つことも可能です。

 

ということで今回は、

  • 肌荒れが起こりやすい食事のチェックリスト
  • 肌荒れ時に効果的な食事の提案

上記、2点についてお伝えします。

 

 

 

肌荒れが起こりやすい食事のチェックリスト

 

以下の項目にチェックが1つでもつく方は、肌荒れのリスクのある食事を行っております。

 

  1. 揚げ物など油を多く使用した食事が多い
  2. 野菜や果物などを好んで食べない
  3. 水分摂取は1日に1L以下
  4. 朝・昼・夕の3食を食べない日がある

 

いかがですか?

1つ1つの項目について解説していきます。

 

1, 揚げ物など油を多く使用した食事が多い

肌荒れの原因の1つが皮脂の過剰分泌です。

揚げ物などの油を多く使用した食事では脂質の摂取量が過剰になるため、皮脂が過剰に分泌されやすくなります。

 

2, 野菜や果物などを好んで食べない

野菜や果物に含まれるビタミン類は、肌の機能を調節する働きがあります。

その中でも特にビタミンCは野菜、果物から多く摂取できるため、不足すると肌のトラブルにつながります。

 

3, 水分摂取は1日に1L以下

私たちの身体は酸素、栄養素、老廃物を血流に乗せて運搬しています。

水分は血流を促す効果があり、不足するとこれらの運搬能力が低下します。

水分の排泄は尿、大便、不感蒸泄により、1日に約2.5L失われます。そのためこまめな水分補給で1L以上摂取することが望ましいです。

 

4, 朝・昼・夕の3食を食べない日がある

規則的な食生活はエネルギー・栄養素の補給の観点から非常に大切です。

朝を食べないだけで、昼と夕に摂取しなければならない割合が非常に高くなります。

 

これら4つの項目にチェックが入った方は、まずは食事から改善した方が良いでしょう!

 

 

 肌荒れ時に効果的な食事の提案

肌荒れ時に効果的な食事には、肌の新陳代謝を高めることが大切です。

主食、主菜、副菜を中心に具体的な例を含めてお伝えします。

 

主食:玄米や雑穀ごはん

玄米ごはんや雑穀ごはん、全粒粉パンを。発芽玄米や胚芽精米なら手軽にビタミンB1の摂取が可能。

 

主菜:良質のタンパク質源

脂肪の多い魚や肉類、ベーコンは避ける。揚げ物や炒め物は油脂の使いすぎに注意して。

 

副菜:緑黄色野菜

1食当たりにとる野菜類は100~150g。そのうち3分の1は小松菜などの緑黄色野菜を。

 

その他:果物やヨーグルト

フレッシュな果物やジュース類、タンパク質が豊富な牛乳・乳製品を。水分補給も十分に。

 

からだにおいしい あたらしい栄養学/高橋書店

 

上記にプラスして汁物を追加し、水分だけでなく、ビタミンやミネラルも摂取できるとよいでしょう!

ぜひ、今晩の食事から意識してみてください。

 

 

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